今回のゲームは6年前に制作した「シルゴンの数字パニック」と同じ時期(9月)であったことから作りました。落ちものゲームということで「ぷよぷよ」と同じ操作に合わせているのでプレイしたことのある人にとってはわかりやすいと思います。「MIN」の値は最初は1ですが,13,35,52面に到達するとそれぞれ2,3,4と上がっていき難しくなります。前半の面はちがう色の同じ数字をそろえることでクリアできますが,後半の面では同じ色の数字を多く重ねていくことが必要になると思います。追加ですが,ちがう色の数字ブロック「9」を消した場合は画面の上からの4行分のブロックが消されます。これを利用してピンチを脱出することができます。 |
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